28件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

町田市議会 2022-12-09 令和 4年12月定例会(第4回)-12月09日-06号

また、東京都では、農薬化学肥料を減らして生産された農産物認証する東京エコ農産物認証制度や、肥料使用量低減目的とする土壌診断推進しており、町田市でも、これらの取組を推奨し、農業における環境負荷低減推進しております。 ○議長戸塚正人) 学校教育部長 石坂泰弘君。 ◎学校教育部長石坂泰弘) 項目3の不登校支援メタバース登校)についてにお答えいたします。  

武蔵村山市議会 2022-09-12 09月12日-17号

また、現行の第二次環境基本計画では、農林水産省が示しております対策を全て網羅したものではございませんが、農業分野取組として環境に優しい農業支援を掲げており、その中で環境に配慮した農業資材等購入費補助及び東京エコ農産物認証制度への支援をお示ししている状況でございます。 以上です。 ○議長田口和弘君) 内野和典君。 ◆9番(内野和典君) 分かりました。

西東京市議会 2021-06-17 令和3年予算特別委員会(第8日目) 本文 開催日: 2021-06-17

私がちょっと気になったというか、これはリクエストというか、要望なんですけれども、東京エコ農産物認証制度というのがあって、当然担当の方は御存じだと思うんですけれども、この東京都の制度ですが、安全安心な農産物消費者に届けるとともに、環境負荷をかけない農業推進するため東京エコ農産物認証制度というものが始まっていて、もう5年ぐらいになるんでしょうか。

西東京市議会 2020-11-30 西東京市:令和2年第4回定例会(第2日目) 本文 開催日: 2020-11-30

東京都は、安全・安心な農産物消費者に届けるとともに、環境負荷をかけない農業推進するため、平成25年度から東京エコ農産物認証制度を実施しております。この制度は、化学合成農薬化学肥料使用削減してつくられる農産物を都が認証する制度で、市内では8名の農業者の方々がこの認証を受けております。

西東京市議会 2020-03-24 令和2年予算特別委員会(第7日目) 本文 開催日: 2020-03-24

市内では既に都のエコ農産物認証制度、それから、都のGAPなどの取り組みを行っている農業者の方がいらっしゃるというふうに伺っております。無農薬に関しましては、収量の問題、それから、栽培手間と時間を要するなどの生産面栽培手間に見合った価格設定等、それから、病虫害の発生などの課題もあるというふうに認識しております。

小金井市議会 2019-11-11 令和元年第4回定例会(第4号) 本文 開催日: 2019-11-11

一方で、東京都では、化学合成農薬化学飼料使用削減による環境負荷の軽減を目指した農業推進目的とした独自の制度といたしまして、東京エコ農産物認証制度というものを設けてございます。  市内の現況でございますけれども、現在、本市域内において有機農産物日本農林規格基準に従って農産物生産し、有機JASマークを取得している生産者はおりません。

八王子市議会 2019-06-11 令和元年_第2回定例会(第2日目) 本文 2019-06-11

また、東京都のエコ農産物認証制度の申請を受けている市内農業者がおり、化学肥料削減を進めています。  お伺いしますが、本市では、東京都のエコ認証を受けることを推奨しているのでしょうか。東京都のホームページだけでなく、本市ホームページでも積極的に認定を受けた農業者の情報を発信すべきと考えますが、いかがでしょうか。  

西東京市議会 2019-03-20 平成31年予算特別委員会(第9日目) 本文 開催日: 2019-03-20

現在、西東京市では、東京都におきまして実施されております東京エコ農産物認証制度、こちらが、環境安全型農業推進、安全・安心な農産物生産確保・普及ということを目的に実施されておりますので、こちらの認証を受けている方は約10名というふうに把握しております。  

稲城市議会 2019-03-06 平成31年第1回定例会(第5号) 本文 開催日: 2019-03-06

さらに、環境保全型農業地産地消の潮流があるとして、東京エコ農産物認証制度平成25年に開始し、新鮮な農産物を求める消費者ニーズの高まりから、各地で共同直売所の設置が進み、平成27年には流通の形態は直売が7割以上となっていること、都内の小中学校のうち、平成26年に都内産食材を学校給食に年間1回でも使用したことがある学校は90%に上るなど、地産地消が進んでいることが挙げられております。  

国分寺市議会 2018-12-03 平成30年 第4回定例会(第3日) 本文 開催日: 2018-12-03

138: ◯市民生活部長小川恵一郎君)  今、御紹介いただいた環境保全型の農業ということにつきましては、市でも1つの取り組みとして考えているところでございますが、前回の定例会岩永議員一般質問でも御紹介させていただきましたが、都の制度である東京エコ農産物認証制度というのがございまして、市内農家もこの認証を受けている方が何人かいらっしゃるというところでございます

世田谷区議会 2016-10-13 平成28年  9月 決算特別委員会-10月13日-08号

お話にありました東京エコ農産物認証制度については、わかりやすい表示制度ですので、各学校に周知し、今後利用促進に努めてまいります。  また、学校給食用パンにつきましては、東京教育委員会パン工場選定方法規格について取り決めしてございます。イーストフードにつきましては使用しておりますが、その量は必要最低限臭素酸カリウムについては、学校給食用パンにおいては使用してございません。

多摩市議会 2016-06-07 2016年06月07日 平成28年第2回定例会(第5日) 本文

市民経済部長藤浪裕永君登壇) ◯市民経済部長藤浪裕永君) 東京都のエコ農産物認証制度とこんなパンフレットもございますけれども、基本的にはその化学肥料削減割合等ということで25%以上、50%以上、また100%不使用というところによって、東京エコの25もしくは50、100という区分がございますので、こうした取り組みをされて、それの基準に合致される

  • 1
  • 2